バブルの時代のROLEX、売って美味しいものを食べに行く

30年以上も前のバブルの時代。日本中に活気があり自分も若く、こういう状況がずっと続くと思ってた。みんなそう思ってたと思う。高級ブランド品をねだって買ってもらったり、カップルでのクリスマスディナーは予約を取るのが大変。そのころ手に入れたROLEX(10ポイントのダイヤ付き)。これは自分でお金を貯めて買った。これを見ると昔のことを思い出すなー。私はスタイルに自信があり、ボディコンファッションを着こなしていた!(^_^) 今となっては人には言えないが・・・。私も歳を重ね、家族を持ち子供達も独立、老後に備えてパートタイムの仕事をしてる。たぶんこれを使うことはない!22万円で売れたので主人と美味しいものを食べに行き、残りは貯金だ。

(三島市 60代 女性)

父が遺した小判のレプリカ。
価値がはっきりしてスッキリした感じです。

父親が買って大切にしていた「慶長小判のレプリカ」。かなり価値のあるものだと信じて父親が亡くなった後も保管してきました。一度も箱を開けたことはありません。自分の終活も始めよう!と思うようになり、棚の奥から出して来てみました。そして思い切ってこれを査定してもらいました。そしたら銀としての価値しかないとわかりガッカリしましたが、なぜか笑えました。7800円です。「やはりそうだったか」なんとなくそんな感じがしていたのです・・・。父が大切にしていたものの価値を知ることに罪悪感があったのです。でも罪悪感て自分で勝手に作ったストーリーだったんですね。自分の終活に励もうと思います。

(長泉町 60代 女性)

金縁メガネ、今が売り時。お金に換えれば兄弟で分けられる。

父の遺品の金縁のメガネ、金価格が高いので売ってきてと妹に言われてきました。なぜかいつも妹は指図する、、、 父がいつも買っていた眼鏡屋さんにすすめられて作ったものですが、実際につけていた姿の記憶はほとんどないんです。長女の私がずっと保管してきました。父が亡くなって10年以上、今が売り時だと思いました。(妹に言われなくてもそうするつもりだった)78000円で売れました。3人で分けてもいい臨時収入、妹二人にお金を届けるのは私なんですが。私は家族で食事に行こうと思います。売ろうと思いました。

(清水町 70代 女性)

憧れのバーキン、持って外出したのは3回くらいです。
売ってまとまった値段になりました。

憧れの「エルメスバーキン」主人が仕事で稼いでいて買ってくれました。手に入れた時は「これがあのバーキンなのか、、」と不思議な感じがしました。開けたり閉めたりがとても面倒で実際に持って外出したのは3回くらいです。売ってまとまった値段になったので、毛皮のコートより価値ある買い物だったと思います。

(函南町 80代 女性)

身の回りのモノが少なくなることの気持ちよさをすごく感じました。

断捨離や生前整理、お片付けが話題になったので、自分も始めました。身の回りのモノが少なくなることの気持ちよさをすごく感じました。部屋の中にモノが無い、家具の上に何も置いていない、引き出しの中が整理されている状態の静けさ、不思議と気持ちが前向きになるんです。「片付けでお部屋と頭に空間ができ、そこに幸運がくる!」という言葉を聞いたことがあります。最近は自分のではなく両親のものもせっせと片付けています。片付けは加速します!!

(三島市 50代 女性)

「遺品の切手やテレホンカードをお金に替えました」

去年、97歳で亡くなった父親の遺品、四十九日の法要を済ませたので片づけを始めました。父が大量に集めた切手やテレホンカードを売ってお金に換えました。仏壇に何か供えようと思います。父は亡くなる直前まで自分の脚で歩いていました。自分も70才になり、自分の身の回りの整理をしていこうと思っています。父のように「ぴんぴんころり」が目標です。

(長泉町 70才 男性)

「身の回りは軽くしておこう!自分でお金に換えて自分で楽しもう!」

「いつ死ぬかわからない」冗談で言っているのではありません。死んでから家族やまわりの人達が相続や遺品のことでもめていることがあるんです。自分はそうなりたくはありません。身のまわりは軽くしておこう、と思い使わないものは片づけをしています。指輪やネックレスなどは、自分が死んだらどうせ嫁はすぐに売るだろうと思いますし、自分でお金に換えて自分で楽しもう!と思います。

(三島市 82才 女性)

「義母にもらった使わないネックレス、売って子供の教育費にしました」

義理のお母さんに貰った、指輪やネックレス。デザインが古くてサイズも合わないし、絶対に身につけることはないと思う。遠くに住んでいて会うことは少ないので、売って子供の教育費にしました。旦那には一応、報告しておきました。

(清水町 38才 女性)

捨てるわけにもいかず「どうしようか?」と思っていました

海外旅行の名残、昔から家にあった古銭、価値がわからなくてずっとそのままにしておきました。お金なので捨てるわけにもいかず「どうしようか?」と思っていました。金の豚のチラシの買取品目にあったので、持っていって買取してもらいました。
査定価格は安かったのですが、ずっと気にかかっていたものを手放すことができてスッキリしました。もうこれで「どうしようか?」と思わなくていいかと思うと嬉しいです。

(函南町 75才 男性)

考えてみたら「なぜこれまでとっておいたのだろう?」と不思議な感じがしました。

20代の頃のヴィトンのバッグ、壊れたわけではないのでずっと押し入れの奥にしまってありました。若い人にとっては完全に歴史となった「バブル経済」の頃に大流行して、私も欲しくてたまらずに頑張って買いました。とにかくブランド品、高級品が欲しくて、みんなそうでしたよね。高級レストランでクリスマスイブを過ごすカップルが街に溢れていて、みんな目指す方向が一緒だったんですよね。私は、その後知り合った男性と結婚して家庭を持ちそれなりに幸せに過ごしてきたと思うんです。
先日、断捨離しようと決意してこのバッグも売りました。考えてみたらなぜこれまでとっておいたのだろう?と思って不思議な感じがしました。これからは夫婦の日々の生活を大切にしたいな、なんて思ってます。

(三島市 59才 女性)

売ったお金で家族で美味しいものを食べようと思います。

父の遺品の中にあったもの、何なのか?何に使うのか?想像もつかなくてとりあえずみてもらおうと思って持っていきました。「カフスボタン」というもので、主に男性がワイシャツの袖口を留めるおしゃれグッズだと知りました。プラチナ製だということでいい値段がつきました。父はおしゃれだったんだ、と初めて気がつきました。父に感謝して、売ったお金で家族で美味しいものを食べようと思います。

(清水町 45才 女性)