「バブルの時代のROLEX、売って美味しいものを食べに行こうと思います」

30年以上も前のバブルの時代。日本中に活気があり自分も若く、こういう状況がずっと続くと思っていました。
みんなが高級ブランド品を買いあさり、カップルでのクリスマスディナーは予約を取るのがたいへんでした。そのころに手に入れたROLEX(10ポイントのダイヤ付き)。これを見ると昔のことを思いだします。
私も歳を重ね、家族を持ち子供達も独立しました。老後に備えてパートタイムの仕事を続けています。 たぶんこれを使うことはないと思います。売って主人と美味しいものを食べに行こうと思います。

(三島市 60代 女性)

父が遺した小判のレプリカ。価値がはっきりしてスッキリした感じです。

父親が買って大切にしていた「慶長小判のレプリカ」。かなり価値のあるものだと信じて父親が亡くなった後も保管してきました。自分の終活も始めようかな、と思うようになって、思い切ってこれを査定してもらいました。銀としての価値しかないとわかりガッカリしましたが、なぜか笑えました。はっきりしてスッキリした感じです。これからは自分の身の回りも片付けます。

(長泉町 60代 女性)

金縁メガネ、今が売り時。売ったお金は兄妹3人で分けます。

父の遺品の金縁のメガネ、金価格が高いので売ろうと思いました。
父がいつも買っていた眼鏡屋さんに言われるがままに作ったものですが、実際につけていた記憶はほとんどありません。父が亡くなって10年以上経ちましたし、今が売り時だと思いました。売ったお金は兄妹3人で分けます。

(清水町 70代 女性)

憧れのバーキン、持って外出したのは3回くらいです。
売ってまとまった値段になりました。

憧れの「エルメスバーキン」主人が仕事で稼いでいて買ってくれました。
手に入れた時は「これがあのバーキンなのか、、」と不思議な感じがしました。開けたり閉めたりがとても面倒で実際に持って外出したのは3回くらいです。売ってまとまった値段になったので、毛皮のコートより価値ある買い物だったと思います。

(函南町 80代 女性)

身の回りのモノが少なくなることの気持ちよさをすごく感じました。

断捨離や生前整理、お片付けが話題になったので、自分も始めました。身の回りのモノが少なくなることの気持ちよさをすごく感じました。
部屋の中にモノが無い、家具の上に何も置いていない、引き出しの中が整理されている状態の静けさ、不思議と気持ちが前向きになるんです。「片付けでお部屋と頭に空間ができ、そこに幸運がくる!」という言葉を聞いたことがあります。最近は自分のではなく両親のものもせっせと片付けています。片付けは加速します!!

(三島市 50代 女性)

「遺品の切手やテレホンカードをお金に替えました」

去年、97歳で亡くなった父親の遺品、四十九日の法要を済ませたので片づけを始めました。
父が大量に集めた切手やテレホンカードを売ってお金に換えました。仏壇に何か供えようと思います。
父は亡くなる直前まで自分の脚で歩いていました。自分も70才になり、自分の身の回りの整理をしていこうと思っています。父のように「ぴんぴんころり」が目標です。

(長泉町 70才 男性)

「身の回りは軽くしておこう!自分でお金に換えて自分で楽しもう!」

「いつ死ぬかわからない」冗談で言っているのではありません。死んでから家族やまわりの人達が相続や遺品のことでもめていることがあるんです。自分はそうなりたくはありません。
身のまわりは軽くしておこう、と思い使わないものは片づけをしています。指輪やネックレスなどは、自分が死んだらどうせ嫁はすぐに売るだろうと思いますし、自分でお金に換えて自分で楽しもう!と思います。

(三島市 82才 女性)

「義母にもらった使わないネックレス、売って子供の教育費にしました」

義理のお母さんに貰った、指輪やネックレス。デザインが古くてサイズも合わないし、絶対に身につけることはないと思う。
遠くに住んでいて会うことは少ないので、売って子供の教育費にしました。旦那には一応、報告しておきました。

(清水町 38才 女性)

捨てるわけにもいかず「どうしようか?」と思っていました

海外旅行の名残、昔から家にあった古銭、価値がわからなくてずっとそのままにしておきました。
お金なので捨てるわけにもいかず「どうしようか?」と思っていました。
金の豚のチラシの買取品目にあったので、持っていって買取してもらいました。
査定価格は安かったのですが、ずっと気にかかっていたものを手放すことができてスッキリしました。
もうこれで「どうしようか?」と思わなくていいかと思うと嬉しいです。

(函南町 75才 男性)

考えてみたら「なぜこれまでとっておいたのだろう?」と不思議な感じがしました。

20代の頃のヴィトンのバッグ、壊れたわけではないのでずっと押し入れの奥にしまってありました。若い人にとっては完全に歴史となった「バブル経済」の頃に大流行して、私も欲しくてたまらずに頑張って買いました。
とにかくブランド品、高級品が欲しくて、みんなそうでしたよね。
高級レストランでクリスマスイブを過ごすカップルが街に溢れていて、みんな目指す方向が一緒だったんですよね。
私は、その後知り合った男性と結婚して家庭を持ちそれなりに幸せに過ごしてきたと思うんです。
先日、断捨離しようと決意してこのバッグも売りました。
考えてみたらなぜこれまでとっておいたのだろう?と思って不思議な感じがしました。
これからは夫婦の日々の生活を大切にしたいな、なんて思ってます。

(三島市 59才 女性)

売ったお金で家族で美味しいものを食べようと思います。

父の遺品の中にあったもの、何なのか?何に使うのか?想像もつかなくてとりあえずみてもらおうと思って持っていきました。
「カフスボタン」というもので、主に男性がワイシャツの袖口を留めるおしゃれグッズだと知りました。
プラチナ製だということでいい値段がつきました。父はおしゃれだったんだ、と初めて気がつきました。
父に感謝して、売ったお金で家族で美味しいものを食べようと思います。

(清水町 45才 女性)